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2021年08月12日
大石堰、山田堰とならび筑後川三大井堰と呼ばれている。正徳年間(1711~1716)の築造後、流失・修復を繰り返し、現在はコンクリート製。改修後の堰には、魚がスムーズに移動しやすいように、魚道が設けられている。