社団法人 北部九州河川利用協会
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情報公開

平成29年度 事業計画

T.事業計画

 平成29年度の事業では、実施事業(公益事業)として、「防災・危機管理支援に関する活動」、「河川利用・管理・調査研究支援に関する活動」、「河川利用推進支援に関する活動」の3事業について行います。
 また、収益事業(その他事業)では河川の公物管理支援事業、並びに河川コンサルタンツ業務を行います。



(1)防災・危機管理支援に関する活動

 近年、異常出水が多発する中で平時より水防災意識を高め、いざと言うときに各々の個人及び組織が、自助・公助・共助の役割に基づく活動が可能となるよう防災研修や、広報活動を行うと共に、災害が発生したときには円滑な被災地支援が可能となるよう平時の市民団体活動のあり方についてその仕組みを継続支援する。
 併せて、佐賀地域の河川特性と水害危険要因の検討を昨年に引き続き行う。



(2)河川利用・管理・調査研究支援に関する活動

《技術蓄積・研究等》

・筑後川市民大学の実施
 平成19年度より行っている市民大学も今年で11年目を迎える。各年毎にテーマを定め行ってきたが、今年は概ねテーマも出尽くしたことから、出前講座を中心に計画し、福岡(天神)、久留米、大川、日田、佐賀の河川防災資料館や久留米大学の施設を活用して行います。

 

《管理・調査・研究支援》

・河川環境変化に伴う生物影響検討
 絶滅危惧種に指定された”ウナギ”について、筑後川下流での生息環境を調査すると共に、河川施設の影響についても検討するもので、九大の水産学科の先生の指導を受け引き続き行う。


・河川市民活動人材育成システム検討
 九州内の河川流域で活動している団体の構成員が固定化され高齢化していることから、次代を担う人材を育成する仕組みづくりを行うことを目的に実施する。


(3)河川利用推進支援に関する活動

《美化活動支援》

 ノーポイ運動について、河川愛護団体・企業・NPO等の団体と共に、美化活動に参加していく。

 

《広報活動支援》

 河川利用推進に向けた、筑後川流域での活動について筑後川新聞等を活用して情報の共有化を図り、環境保全や地域づくりに取り組む目的に支援を行う。


《NPO等活動支援》 ・・・・・公募事業の審査

   流域で活動している市民団体やNPO組織に対して、広く公募により、呼びかけを行い、河川利用・愛護に寄与する事業の円滑実施に向け支援を行う。  


《河川環境整備支援》

 河川の安全利用の強化及び快適利用の円滑実施に向け、地域住民と連携を図る目的で、環境整備事業を実施する。
今年度からは、筑後川リバーパーク構想の支援のため、筑後川沿いにノミネートされている「川の駅」に対し、主要拠点のシンボルとなるよう「川の駅」にモニメントを設置していく。 


(4)河川管理に関する業務受託

(公物管理業務等)

 河川管理の一環として河川巡視、堤防点検、堰等管理支援、許認可等、公物管理支援業務及び行政支援業務を受注し、適切な河川管理に貢献している。
 @筑後川水系河川巡視支援業務(H28,29年度)
 A矢部川・嘉瀬川・佐賀導水路河川巡視支援業務(H28,29年度)
 B筑後川・矢部川堰管理支援業務(H29,30年度)
 C筑後川・矢部川水系河川許認可審査支援業務(H29,30年度)
 D嘉瀬川水系堰管理支援業務(H29,30年度)
について、引き続き実施する。

 

(コンサルタンツ業務等)

 河川並びに地域活力の発展に寄与するための、コンサルティング等業務を実施する。


(5)その他

《職員研修の充実》

 職員の公共モラルの意識向上、技術力のアップに努め、中立性、公平性、守秘義務の周知、資格の取得を目指し、職員研修の充実を図る。


《協会としての技術力の向上》

 協会が目指す筑後川等の河川環境の改善、水管理並びに防災に関する最新の技術の蓄積と、ノウハウの取得を目指すと共に管理技術の研鑽に努める。


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